院長プロフィール

柔道整復師 ふくた りょう|施術歴14年以上|2017年から六本木で施術

Therapist

Profile

紺色の施術着で院内に座る柔道整復師 ふくたりょう

ふくた りょう

柔道整復師(国家資格)/ 院長

「体にも地図がある。
施術を通して、体を理解する。」

モビリティ整体ソシオ六本木店の代表・柔道整復師、ふくた りょうです。

柔道整復師(国家資格)として、接骨院、整形外科、スキー場の救護、チェーン系列 整体・整骨院の院長、セラピスト講師と、現場を変えながら14年以上施術にあたってきました。現在は、その経験から培った技術と考え方を院内で共有し、その技術を土台にした施術を身につけた柔道整復師(国家資格)を持つ施術者が対応しています。

このページでは、どんな資格と経験を持った人間が施術をしているのか、そして施術のときに何を大切にしているのかを、できるだけ正直に書いています。「誰に体をあずけるのか」を決める材料にしていただければと思います。

日々のセルフケアや体の考え方は、Instagramでも発信しています。

Career

保有資格

柔道整復師(国家資格)

柔道整復師は、骨折・脱臼・打撲・ねんざといったケガに対する施術を国が認めた資格です。取得には、専門の養成校で3年以上学んだうえで、国家試験に合格する必要があります。解剖学・生理学・運動学を体系的に学ぶため、体の構造をふまえて施術を組み立てられることが特徴です。

柔道整復師の免許証。登録番号と登録年月日は伏せてあります

厚生労働大臣が交付する、柔道整復師の免許証です

これまでの現場

ひとつの場所に留まらず、性質の違う現場を選んで経験してきました。それぞれで学んだことが、いまの施術の土台になっています。

01

接骨院

施術と問診の基礎を徹底的に学びました。話を聞いて、触れて、体の状態を見立てる。この順番の大切さは、ここで身につけたものです。
02

整形外科

医療現場でのリハビリと身体評価を経験しました。画像所見と実際の動きを照らし合わせながら進める考え方は、この時期に学んでいます。
03

スキー場の救護

約4か月間、山に住み込み、骨折・脱臼などの急性外傷の応急処置と救護業務にあたりました。プロスノーボーダーの施術も経験し、判断に時間をかけられない現場で優先順位をつける力を養いました。
04

六本木のチェーン系列 整体・整骨院の院長

約5年間、雇われ院長として施術と店舗運営に携わり、院長の立場でスタッフの指導も担当しました。自分の手の感覚を、人に伝わる言葉と手順へ置き換える必要があった時期です。施術内容をその場で説明するいまのやり方は、ここでの経験がもとになっています。
05

セラピスト講師

チェーン院の退職後、施術者に技術を教える仕事へ転職しました。施術の機会を保つため、週1回は六本木のレンタルサロンを借りて施術を継続。「なぜその手技を行うのか」を言葉にして伝える経験が、現在の施術説明にも生きています。
06

リラクゼーション施設

上記と並行して勤務し、症状も体型もさまざまな方に対応しました。「気持ちよさ」が体に与える影響を実感したのは、この現場です。

施術歴・対応してきた不調

施術歴は14年以上になります。慢性的な肩こり・腰痛・骨盤の歪みを中心に、日常動作や姿勢のクセによる不調から、スポーツによる体の違和感まで幅広く対応してきました。各現場でプロアスリートの施術も経験し、スキー場ではプロスノーボーダーにも対応しています。

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Policy

「痛くないか」「強く押されないか」。初めての方から、よくいただく不安です。施術のときに心がけていることを、3つに整理しました。

01

刺激の強さを、その日の体に合わせる

必要以上に強く押すことはしていません。強い刺激は一時的に楽に感じることもありますが、体が防御反応を起こし、かえって緊張が残ってしまう場合があるためです。とはいえ、刺激が弱すぎても体は変わりません。心地よさがあることで体は安心し、関節も筋肉も動きやすくなります。その日の反応を見ながら、強さを調整していきます。

02

何をしているのかを、その場で説明する

施術の前後に、いまの体がどういう状態で、どこにどうアプローチするのかをお伝えしています。理由が分かると、ご自身でも体の変化に気づきやすくなるからです。黙って施術を進めて、終わったら「はい終わりです」というやり方はしていません。

03

日常に持ち帰れるものを渡す

整体は受けて終わりではありません。日常の動きが変わらなければ、体は元に戻っていきます。そのため、忙しい方でも続けられる範囲のセルフケアや体の使い方をお伝えしています。特別な運動ではなく、生活のなかに入れられることを選んでお渡しします。

あお向けの状態で、首の後ろに手を添えて施術している様子

押す強さは、その日の体の反応を見ながら調整します

モニターに表示した背骨と筋肉の図を指しながら施術内容を説明する様子

いまの体の状態と、どこにアプローチするのかをお伝えします

Approach

「とりあえず揉んでほしい」。肩や腰がつらいとき、そう感じる方は多いと思います。それでも私が、ほぐすだけで終わらせない理由があります。

整形外科にいた頃、画像では大きな問題が見つからないのに、つらさが続いている方を何人も見てきました。一方で、しっかり動けるようになった方は、その後の戻り方が明らかに違いました。硬さを取ることと、動けるようになることは、別の話だ——そう考えるようになったのは、この時期の経験からです。

私自身にも、原点になった経験があります。高校までサッカーを続けていて、股関節を痛めてリハビリに通いました。そのとき実感したのは、痛む場所をほぐしてもらうより、動かし方が変わったときのほうが変化が続いた、ということでした。

そしてもうひとつ、現場を重ねるほど確信が強くなったのが連動性です。体は、ひとつの関節だけで動いているわけではありません。足首が硬ければ、その分を膝や腰が肩代わりします。肩が上がりにくければ、背中や首が代わりに働きます。つらい場所は、しわ寄せを受けている側であることが多いのです。だから、痛むところだけを見ても答えは出ません。体全体のつながりのなかで、どこが動いていないのかを探していきます。

だから当院では、筋肉をゆるめるだけでなく、関節の動きを引き出すところまでを行います。関節が動く範囲が広がると、日常の動作のたびに筋肉がしっかり縮んで伸びるようになります。特別な運動をしなくても、毎日の何気ない動作そのものが、体を整える時間に変わっていきます。

体の状態や生活習慣によって、変化の出方には個人差があります。効果を保証するものではありません。

モビリティ整体の仕組みを詳しく見る

My Story

四国・徳島の山あいで育ちました。自然のなかで走り回るのが当たり前の環境で、体を動かすことがとにかく好きな子どもでした。いま体の仕事をしているのは、あの頃の感覚が残っているからだと思います。

小学1年生から高校までサッカーに打ち込みましたが、股関節を痛めたことでリハビリを経験しました。「なぜ痛みが出るのか」「どうすればまた動けるようになるのか」。答えを探すうちに、体の仕組みそのものに興味を持つようになりました。

施術の現場に立つようになって強く感じたのは、痛みのある場所が、そのまま原因とはかぎらないということです。その場を揉んで楽になっても、動き方や姿勢が変わらなければ、同じ不調をくり返してしまう。

だから私は、カウンセリングを施術前の一度きりで終わらせません。施術に入ってからも、体の反応を見ながら確認を続けます。動きのチェックも、基本は施術のなかで兼ねて行います。

ただし、詳しく見ておいたほうがよいと判断したときや、ご希望があるときは、別に時間を取って検査します。どこまで確認するかは、その日の体の状態とご希望に合わせて決めています。

動かしながら確かめて、どこが悪さをしているのか、どこにアプローチすれば何が変わるのかを、その場で組み立てていきます。必ず長い検査から始めなければならない、という決まりはありません。早く体を楽にしたいという方は、そのままお伝えください。

一時的に楽になるだけではなく、日常の動きが軽くなる。「前より動きやすい」と感じてもらえる。そういう整体を目指しています。

Roppongi

2017年から、この街で施術を続けています。

はじめは六本木のチェーン系列の整体・整骨院でした。雇われ院長として約5年間、施術とスタッフ指導に携わりました。退職後はセラピスト講師へ転職し、施術をする機会が減ったため、週に一度、六本木のレンタルサロンを借りて施術を継続。形を変えながらも、2017年からこの街で施術を続けています。

モビリティ整体ソシオ六本木店の入口サインと施術者

この街で多いのは、長時間のデスクワークと不規則な生活リズムです。仕事に集中するあまり同じ姿勢が続き、運動量が足りていない方が少なくありません。

デスクワークの方はもちろん、六本木という土地柄、夜のお仕事を筆頭に、じつにさまざまな職種の方がいらっしゃいます。生活のリズムが一定になりにくい方が多いのは、この街ならではだと感じています。

リズムの乱れた状態が続くと、呼吸が浅くなり、背骨の動きが出にくくなります。背骨のまわりには自律神経が通っているため、ここが硬いままだと、自律神経のはたらきにも影響すると言われています。「休んでも疲れが抜けない」というご相談をいただくことが多いのは、このあたりも関係しているのかもしれません。

実際にご相談いただくのは、肩や首のこり、腰の違和感といった症状だけではありません。「体が固まって動きづらい」「姿勢が崩れている気がする」——そういう、言葉にしにくいお悩みも多く聞きます。

忙しさのなかで、短い時間で体を整えたい。そういう方が多い街だからこそ、その場だけ楽になる施術ではなく、体の使い方そのものを整えるアプローチが必要だと考えています。長く見てきたからこそ、そう思うようになりました。

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Not For You

当院の施術は、すべての方に合うわけではありません。考え方や目的が合わないまま受けていただいても、ご満足いただけないと思うので、先に書いておきます。

  • 「とにかく強い刺激だけを求めている」
  • 「その場だけ楽になればいい」
  • 「ただ施術だけしてほしい」

こうしたご要望には、もみほぐしやリラクゼーションのお店のほうが合っていると思います。どちらが良い・悪いということではなく、目的が違うという話です。
3つ目について補足させてください。施術だけを進める形では、日頃の体の使い方を推測することも、動きを確認することもできません。チェックをしないと組み立てられない施術や、確かめながらでないと行えない動かし方があります。お伺いする時間をいただくのは、施術の質を落とさないためです。とはいえ、ずっと話し続けているわけではありませんので、そこはご安心ください。
当院では、痛む場所を一時的にほぐすのではなく、体の使い方や動きそのものを整えることを大切にしています。毎回同じ施術をくり返すのではなく、その日の状態を確認しながら必要なアプローチを組み立てます。
「今だけ楽になる」より「これから先の体をどう整えていくか」を一緒に考えたい方であれば、きっとお力になれると思います。

FAQ

Q柔道整復師とは、どのような資格ですか?

骨折・脱臼・打撲・ねんざといったケガに対する施術を国が認めた国家資格です。取得には専門の養成校で3年以上学び、国家試験に合格する必要があります。解剖学・生理学・運動学を体系的に学ぶため、体の構造をふまえて施術を組み立てられることが特徴です。

Q整骨院と整体院では、何が違いますか?

整骨院は柔道整復師が開設し、骨折・脱臼・打撲・ねんざなどに対して、条件を満たす場合に健康保険を使える施設です。整体院は民間の呼称で、保険は使えません。当院は柔道整復師による整体院で、施術はすべて自費です。慢性的な肩こりや腰痛は保険の対象外のため、時間をかけて体を整えるという目的に合わせ、自費で運営しています。

Q施術はどなたが担当しますか?

施術歴14年以上の柔道整復師が培った技術を土台にした施術を身につけた、柔道整復師(国家資格)を持つ施術者が担当します。担当者は途中で変わる場合があります。

Qこれまで、どのような現場で施術されてきましたか?

接骨院で施術と問診の基礎を学び、整形外科ではリハビリと身体評価を経験しました。スキー場では約4か月間、山に住み込んで救護業務にあたり、プロスノーボーダーの施術も経験しています。その後、六本木のチェーン系列の整体・整骨院で約5年間、雇われ院長として施術・店舗運営・スタッフ指導を担当。退職後はセラピスト講師へ転職し、週1回は六本木のレンタルサロンで施術を続けました。各現場でプロアスリートの施術経験もあり、施術歴は14年以上です。

Q男性の施術者ですが、女性でも受けられますか?

はい。女性のお客様も多くお越しになっています。完全予約制の個室で、できるだけ他の方と顔を合わせることのないように予約時間の配慮をさせていただいております。施術中に気になることがあれば、その場でお申し付けください。着替えのご用意もあります。

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Reserve

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

文章でお伝えできることには限りがあります。体の状態は人それぞれ違うので、一度実際に見せていただくのが早いこともあります。

六本木一丁目駅から徒歩1分、六本木駅から徒歩6分。完全予約制ですので、お仕事帰りにも落ち着いて受けていただけます。施術内容や通い方についても、納得したうえで進められるようご説明します。

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